交通事故の事務手続きは机上で行われています。当然ながら負傷名や辛い症状を記載した証明書は、受付担当者から上司へ、さらに上司へ机上で決済されます。被害者は保険会
・・・(続きはこちら) 交通事故の事務手続きは机上で行われています。当然ながら負傷名や辛い症状を記載した証明書は、受付担当者から上司へ、さらに上司へ机上で決済されます。被害者は保険会社の担当者にLINEや電話で症状を伝えますが、担当者はケガを直接見て触れることはありません。ですから、交通事故で最も大事なことは、ケガを正確に治療し、その治療効果と辛い症状を保険会社の担当者へいかに正確に伝えられるか、そして上に伝えられるかです。それを可能にするのが、施術証明書であり、保険会社の担当者との折衝です。治っていないのに3か月ほどで打ち切られて泣き寝入りする人の話を聞きます。なぜそのようなことが起きてしまうのか?一つは過去に何度も交通事故に遭い、疑いをもたれた。もう一つは施術証明書の内容が簡素で、疑いをもたれた。他にも要因はありますが、大きくこの二つの要因で打ち切られると思います。私は14年以上の臨床経験から、交通事故の患者さんを早く治し、仕事や家事に早く復帰し、慰謝料等で損しないようにサポートできるようになりました。保険会社の担当者との折衝、患者さんの声をしっかり記載した施術証明書の作成は、経験がないとできません。当院で交通事故の治療を受ける方は、安心して治療に専念しています。お困りの方は、ご相談ください。